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ハリティとパンチカ |
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| 出土地: ガンダーラ |
| 年代: 紀元3世紀 |
| 材質: 片岩 |
| 寸法: 高さ: 22.5 cm、幅: 17.5 cm |
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| ガンダーラ美術においてハリティとパンチカは富を司る神のカップルです。それ故、彼らの足元に貨幣が表されています。ハリティは鬼子母神から由来し、パンチカは財宝を守るインドの神クベラに由来しています。 |
このレリーフのパンチカは鎧を着ており、右手に槍を持っています。一方、左手に豊穣の角を持っているハリティはギリシャのテューケとローマのフォルトゥーナという運命の女神の姿を思わせます。豊穣の角の由来はギリシャ神話で、主神ゼウスを育てた山羊の角です。山羊の角が折れてしまった時、育ててもらって感謝をしていたゼウスは、その角を祝福してから角は持っている人が望んでいる全てのもので溢れるようになりましたと神話が語っています。
ハリティとパンチカはイランの拝火教の伝統の中にアルドクショとファッロ、やはり富を司る神のカップルに当たります。 |
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| 金貨 |
舎利の分配 |
供養者の頭部 |
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表:カニシュカ1世
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裏:ナナ女神の立像 |
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紀元2〜3世紀、ガンダーラ 金1ユニット |
紀元3世紀、ガンダーラ、片岩 高さ: 12.5 cm、幅: 25 cm |
紀元3世紀、ガンダーラ、漆喰 高さ: 9 cm |
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